自分に合ったラノベと必ず出会えるラノベ読み放題サイト BOOKWALKER

皆さんお疲れ様です。やかんです。

今回はお金があんまりないけどラノベをたくさん読みたいというう人に向けてラノベ読み放題サイトBOOKWALKER(ブックウォーカー)について話していこうと思います。

ラノベ読み放題サイトBOOKWALKER(ブックウォーカー)って何?

BOOKWALKER(ブックウォーカー)という角川が出しているサブスクリプションサービス。
月額836円払えばラノベ読み放題だよーというかなり優れたサービスになっています。

これに何がスゴイかって836円払えば1万冊以上のラノベを読み放題
1冊ラノベって600円~800円しますから2冊読めばそれだけで元が取れるかなりお得なサービスになっています。

夜勤をしている今もラノベ読み放題に救われている。

僕は夜勤をしているのですが、その心をいつも癒してくれているのがラノベです。
ラノベがなかったら間違いなく鬱で死んでました。

それくらい僕はラノベに救われています。

何度、夜勤の辛さに心が折れで鬱になって死のうと思ったか・・・
そんな僕の心を支えてくれていたのがラノベたちでした。

つらい時苦しい時ほど心を癒してくれる存在は必須だと思っています。

夜勤は身体的にツライ仕事だと思われがちだけど実は体力よりも精神力がモノを言う世界です。
どれだけつらい環境でも耐え抜けるかがカギになってきます。

体力に自信があっても辞めていく人は辞めていくそれが夜勤という世界です。

つらいことに耐えられる精神力。
これが夜勤では必須になってきます。

心が折れたら終わりです。
なので心が折れないように夜勤中は心を無にして働く人が実は多いかったりします。

心が壊れないように何も感じないように心を無にして働く。

やかんやかん

ただこの心を無にして働くのは行為はすごく危険

ワンピースのチョッパーも「痛みは人体を守る信号」と言っているように心を無にして痛みを感じないようにするのは人体を守る信号を手放しているに等しい行為でしかありません。

心を無にしてもダメージは負っていきます。
そして限界のダメージを負っても痛覚がないのでつらいという感覚もない。

そして体が耐えられなくなった瞬間にいきなり倒れる。

夜勤をしているとうつ病になりやすいと言われますがまさにその要因が「精神」からきていることがほとんど。
心を無にする。寝れないストレス。を限界まで我慢して我慢してそして耐えられなくなってうつになる。

そして心を無にする行為は諸刃の剣。

心を無にする行為は疑似的にうつ病になっているのと大して変わりません。
痛みを感じない代わりに楽しさも感じなくなります。

そして無気力になって、何もかもがつまらなくなる。
生きてるのがつまらなくて仕方なくなる。

もう自分なんていらないんじゃないか?とどんどんマイナス方向に物事を考えてしまう。

仕事の時だけ「心を無に」
プライベートでは「心は元気に」という切り替えができれば良いのですがそう簡単に切り替えられる人はまずいません。

夜勤中はずっと心を無にする場合が大半です。

それに精神力は体力と違って回復も遅いです。
体力なら1日も休めば回復するのですが精神力の場合は少なくとも数日かかる。

夜勤が終わって、
休日に入るけどその間に精神力が回復することってまずない。

基本は次の週まで心の傷は持ち越し。
なので夜勤が終わってもずっとつらいままが続きます。

そりゃ、ずっと心が傷ついたままだと鬱になっても仕方ありません。

キズ付いた心は癒してあげないといけません。
じゃあ、それはどうやって癒すか。

それは簡単で感情を揺さぶられればいいのです。
泣くでも怒るでも笑うでも何でもいいので感情を感じるようにする。

心が傷ついている時ほど心が無になっている状態です。
笑えないし怒れないし泣きもできません。

ですので感情を揺さぶるというのは心にとっての栄養です。
そしてその栄養にうってつけなのが漫画やラノベといった作品がおすすめなわけです。

ただそうなってくるとどうやってラノベや漫画というものに触れあえばいいのか。
やっぱりお金もあんまりかけたくないですし最小限の費用で抑えたいと思うのは当たり前。

だからこそ、
僕が夜勤のお供として使わせてもらっているおすすめのラノベ読み放題サイトBOOKWALKER(ブックウォーカー)についてお話していこうと思います。

 

ラノベと出会い夜勤で疲れた心をいやしてもらう

読み放題というけれどどこまで読み放題なのか?

ラノベ読み放題というけれど全ての作品が読み放題ということはありません。
特に最新作まで無料で読めるということはまずありません。

古い作品や作品が完結しているものは1巻から最終巻まで読むことができますが、
まだ作品が続いているラノベの最新刊は購入しないと読むことができません。

それじゃあ、読み放題ってコスパ悪いんじゃ・・・

やかんやかん

そんなことはありません!

作品が終わってない作品でも1巻~2巻までは読むことができるのでそこまでコスパが悪いというわけではありません。

「乙女ゲー世界はモブには厳しい世界です」は1巻~2巻は読むことができます。

古い作品で言うのであれば「ゼロの使い魔」なんかは1巻から最終巻まで無料で読むことができます。

それ以外の作品で言うなら「機巧少女は傷つかない」も1巻から最終巻まで読み放題。

それと「学園アスタリスク」の場合は最終巻までと引きませんが最終巻付近まで読むことができます。

これだけ読めて月額836円破格だと思ってます。

普通にラノベ1冊600円~700円くらいしますからね。
文庫本だと1000円済ます。

なので2冊読めればそれだけで元は取れてしまいます。

BOOKWALKER(ブックウォーカー)でコスパ良くラノベを読む

ラノベは地味に高い

ラノベは1冊1冊は安いですが巻数が詰みあがっていくほど値段が跳ね上がっていきます。
ラノベ10冊買うだけで普通に8000円とかいきます。

人気なラノベになってくると普通に10巻、20巻が当たり前の世界です。
そして何よりラノベはいろんな作品があってどれが面白いかは読んでみないとまるで分かりません。

ラノベだけで数千タイトルあります。
そんな中から自分に合った作品を買いあさっていたらお金がいくらあってもたりません。

読み放題 BOOKWALKER(ブックウォーカー)の使い方

読み放題サイトなのに全然読み放題じゃないって登録する意味なくね?
と思われがちなサービスですがこのサービスは使い方によってはかなりお金を節約することができます。

完結した過去作のラノベ作品が読み放題というのが「BOOKWALKER(ブックウォーカー)」の強みに聞こえますがそれだけじゃありません。

最新刊、今話題の作品でも1巻~2巻は無料で読むことができる。
ここにBOOKWALKER(ブックウォーカー)の強みが隠れていると僕は思ってます。

面白い作品は読んでみないと分からない

当たり前ですが面白い作品というのは読んでみてからじゃないと分かりません。
ですが1巻1巻買って確かめていたのではお金が速攻無くなってしまいます。

ラノベ購入者あるあるとしては取りあえず気になった作品を今出ている巻数買う。
というもの。

やかんやかん

特にアニメ化して話題になった作品の原作なんかは気になって買っちゃうんですよね。

問題はアニメ化が終わって熱が冷めた後に買うかどうか迷うんですよね。
アニメ化中は熱があるから面白く感じるんだけど熱が冷めるともう一回読もうとはなかなか思えないんですよね。

ラノベの中には何度も読みたい作品もあれば1回読めればそれでいいという作品。
好みによってかなり分かれます。

確かに面白いっちゃあ面白いけど続きは別にいいかな・・・って。

本当は買いたいんだけど、
お金に余裕がないから・・・という理由を付けて買うのを辞めてしまう。

ラノベ作品は本当に人を選ぶと思っていて、
他の人が面白いと言っている作品でも自分には合わないということがあるかなり人を選ぶものだと思っています。

僕があったのはアニメを見て原作が気になって出ている巻数全部買うんだけど、
文章が自分に合わなくって読むのを辞めてしまうってこと結構あったんですよね。

だけど、7巻まで買っちゃったしとりあえず読むか~って。

自分に合った作品。
本当に好きな作品の場合は問答無用で買いに行っているのですが、

好きだけど続きが気になる程ではない。
という作品も中には出てきます。

それにそんなポンポン買ってるとお金も無くなりますし、
部屋もどんどん狭くなっていくんですよね。

やかんやかん

僕は紙派でしかたらね。部屋がラノベでぐっちゃぐちゃでした(笑)

1巻~2巻読めば話の方向性や物語の背景も分かるから自分に合う合わないがはっきりします。

例えば僕の場合で言うと最初から無双する物語よりも、
主人公が頑張っている作品が好きなのですがそんなのは読んでみないと分かりません。

ラノベでよくあるのが「最弱」とか「外れスキル」とかタイトルにあるのに「最弱」でも「外れスキル」でもなく主人公が無双していく。タイトルと内容が矛盾している作品も中にはあってタイトルやあらすじだけじゃ自分に合った作品かは分かりません。

その時分にあった作品を探すための「読み放題サービス」だと思っていて、
1巻~2巻読んで自分にぶっ刺さる作品を見つったら買う。

これだけで無駄なお金は払わなくて良くなりますし、
月額836円なので2冊読むだけでおつりがくる。

ラノベ読み放題サイト BOOKWALKERの特徴

品揃え 小説2,000冊以上
ラノベ8,000冊以上
料金 月額836円(税込)

読み放題サービスを選ぶ時の 2つのポイント

動画配信サービスを選ぶ時の2つのポイント

①作品本数

②値段

動画配信サービスを選ぶ時のポイント① 作品本数

読み放題サービスで何が1番重要かってそれは作品本数です。

読み放題ですからね、
たくさん読める作品があった方が良いに決まっています。

読み放題サービスを読むうえで「読みたい本があるか」も確かに重要ではあるのですが、
それよりも僕はどれだけのタイトルのラノベが読めるかの方が重要だと思ってます。

というのもこの読み放題サービスはあくまで出会いの場で使った方がコスパが良いです。

読み放題サービスとは言われていますが読めない作品も中にはあります。
古い作品で完結しているものは全巻読めますが大抵が1巻~2巻が限界です。

それで読み放題だから登録したけど、
全然読めないじゃん!となってしまいます。

ガンガン読もう!と思っている人にとってはBOOKWALKER(ブックウォーカー)の読み放題サービスはかなり微妙だと思います。
なにせ読めない作品がたくさんありますから。

ですが面白い作品を見つけるためのカタログとしてはかなり優秀です。
ラノベはそれこそ数千種類のタイトルがあります、

数あるラノベの中から面白い作品を見つけようと思うととても大変です。
僕たちがこのラノベが良さそうと思える基準ってタイトル、あらすじ、レビューの評価くらいしかありません。

ただそれだけで面白いかなんていうのはまず分かりません。
本と読んでみないと分からない。それがラノベです。

みんなが面白いと言っていても自分には合わない・・・・なんていうのは日常茶飯事。
自分で読んでみないと面白いかは分かりません。

だからこそこのBOOKWALKER(ブックウォーカー)が輝きます。
自分にあったラノベ作品を探すという意味では神です。

自分に合った作品と出会うためのツールとして使う場合は自分の読みたい作品があるかよりも、
どれだけたくさんのラノベタイトルを読めるかの方が重要になってきます。

やっぱり作品数が多い方が刺さる作品に出合える確率は上がりますからね。

やっぱり作品数は偉大です。

読み放題サービスを選ぶ時のポイント② 値段

どれだけ作品数があっても値段が高ければ意味がありません。

サービス名 BOOK☆WALKER Kindle Unlimited コミックシーモア
値段 836円 980円 (税込) 780/1,480円(税込)

ラノベ読み放題というジャンルに限って言うのならBOOKWALKER(ブックウォーカー)が1番最安値で読むことができます。

ラノベというジャンルはかなりニッチなジャンルで読み放題をやっているところがあまりない市場だったりします。
漫画の読み放題とかはコミックシーモア、RENTAといったいろんな企業が参入してきているのですがことラノベというジャンルにおいて
BOOKWALKER(ブックウォーカー)を超えるところは存在しません。

質、量、値段。
総合的に1番はBOOKWALKER(ブックウォーカー)で間違いありません。

電子書籍に抵抗を感じる

結構あるあるなのが電子書籍に抵抗を感じる人。
僕も最初は漫画やラノベは現物主義の人間でした。

やっぱり電子書籍よりも実物の方が読みやすいというのは今も変わりません。

ただ漫画やラノベを現物で購入してくると出てくる弊害。
部屋が狭くなるという問題が出てきます。

読みたい作品は毎日増えてしまって、
欲しいものをどんどん買っていったはいいものの。

どんどん部屋が狭くなっていく。

片付けも結構めんどくさくて、
しばらく掃除しないとほこりもどんどんたまっていきます。

だけど部屋の掃除をするにも棚を動かさないといけないし、
本もどかさないといけない。

何気に掃除だけで1日が終わってしまうなんて当たり前でした。
読みやすさを犠牲に部屋の整理が難しくなることを考えると多少読みやすさを犠牲にしてもいいんじゃないかって思ったんです。

実際に電子書籍にしてからかなり部屋はすっきりしましたし。
部屋の片付けもすんなりできるようになりました。

でも現物は売れてお金になるけど電子書籍は売れないよ

電子書籍と現物論争でよく言われること。
現物は売ってお金にできる。そして売ったお金でまた新しい漫画やラノベが買える。

やかんやかん

ごもっともです。僕もそう思っていました。

ただ実際に売る立場になると分かります。

やかんやかん

すっげぇめんどくさい。

古本屋に持っていくにしてもネットで売るにしてもかなりめんどくさいです。

古本屋に持っていく場合、段ボールに詰めて持っていかないといけない。
漫画やラノベを段ボールに詰めて持っていかないといけない。

お店に持っていっても査定時間があってお店に拘束される。
それで貰える金額も雀の涙ほど。

不用品の処理でお金がもらえればいいという人は良いのですが、
本を売るってものすごい労力がいるますし、リターンもすごく少ないです。

実際に部屋が狭くなってしまい部屋の整理で漫画やラノベを打ったのですがその時の値段がこちら

やかんやかん

1冊5円て・・・・

ちなみに400点以上出しましたからね。

それでも2万円いかなかったくらいだったと思います。
めちゃくちゃ大変でしたよ。

段ボールに詰める作業でも普通に2時間とかかかってました。
会社から返ってきて400ある本を段ボールに詰めて。

ただでさえ社会人は仕事のない日の時間が貴重なのに。
それで得たお金も2万円以下。

正直、割に合いませんでしたね。
それ以降、電子書籍でも本を読むようにして部屋の圧迫を減らしています。

本当に大好きな作品。
「この作品だけは何としても実物で持っておきたい!」という本は実物で買って
それ以外は電子書籍で読むというような両刀使いでにじげんライフを楽しんでいます。

その一端を担ってくれているのがBOOKWALKER(ブックウォーカー)になります。
本当に自分の好きな作品の出会いの場として役立ってくれています。

まさに僕にとっての理想を詰め合わせたようなサービスです。

BOOKWALKER(ブックウォーカー)でラノベとのとの出会いを求める

BOOKWALKER(ブックウォーカー)を使っている人の評判

僕がどれだけBOOKWALKER(ブックウォーカー)の読み放題は良い!と言っても根拠がないですからね。
いろんな人の意見も集めてみました

BOOKWALKER(ブックウォーカー) 良い評判


BOOKWALKER(ブックウォーカー)の読み放題サービスがかなりいい評判のものが多いです。
特にアニメ化で話題になった原作を読みたいとなった場合でも無料で読めてしまうのでかなりお得だったりします。

やかんやかん

特にアニメだとほんと良いところで終わることが多いので早く続きが見たいという人にはうってつけのさーびしだと思ってます。

それに1か月間無料で読み放題サービスを受けられるというのも大きいですね。
1か月もあればそれこそ100冊読むなんてことも全然できますからね。

ラノベ100冊読もうと思うとそれだけで7万~8万は飛びますから、
それが無料で読めるというのは破格としか言いようがありません。

1か月間ラノベを無料で読みまくる

BOOKWALKER(ブックウォーカー) 悪い評判

やかんやかん

いい評判ばかりじゃなくちゃんと悪い評判もあります。

BOOK☆WALKERの悪い評判の特徴として、アプリの機能やUlが悪い、特典有効期限やログインの保持期間が短いなど機能面に対してのものが多かったです。

ブラウザで電子書籍を読んでいる人や、操作性にこだわりがない人には、
そこまで悪いと感じていない人も多く、使用感が合えば致命的に使えないということはないです。

総合的にラノベ読み放題でBOOK☆WALKERより優れているとことは存在しない

やかんやかん

BOOK☆WALKERが1番ラノベ読み放題の中では最強です。

昔は漫画はオタクが読むもの見たいな風潮がありましたが、
今は世間一般に受け入れられるようになってきたのですがラノベに関してはまだ認知度は低いです。

ラノベを読む人=気持ち悪いオタクみたいな風潮がいまだにあります。
漫画よりも受け入れられるハードルが高くかなりニッチな市場です。

なのでラノベの読み放題というサービス自体をやっているところが少なかったりします。
やっていたとしても内容がひどいものやオタクを食い物にしているようなものばかりです。

そんな中現れたのが「BOOK☆WALKER」角川というラノベを出版している企業から出されているサービスなのでラノベを読んでいる人の需要をしっかり把握してくれてサポートも万全。

ラノベ好きのポイントをしっかりつかんでくれています。
ラノベ読み放題と言ったらBOOK☆WALKER一択間違いなしです。

やかんやかん

BOOK☆WALKERのおかげで自分にあったラノベに出会いまくれています。

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