皆さんお疲れ様です。やかんです。

『夜勤』で働く仕事はたくさんあります。

コンビニにマンガ喫茶・・・
とにかくたくさんの職業が夜勤を取り入れられています。

そして夜勤と聞くと大抵の方は、工場勤務や看護師などを想像する人が多いと思います。
それこそ以前は工場勤務や看護師が夜勤の代表のような存在でした。

現代では看護師の人数が減ってきている状態ですが、同時に需要も上がってきているのが事実です。

今回は『なぜ夜勤をする看護師が減ってきているのか』を中心に、看護師が辛いと感じていることや、それについての対処法などをお伝えいたします。

看護師が夜勤に行きたくない思っている理由

現代は高齢社会。

それにより病院に入院されるお年寄りの方が増えましたね。

それと同時に看護師の需要は上がってきていますが、実際に『看護師を辞めたい』と思っている方も増えている状態なのです。

それには、このような理由が挙げられます。

夜勤に行きたくない理由① 肉体的に辛い

まず一番に挙げられる理由としては『肉体的に辛い』というものです。

夜勤で働いている際、看護師の数は日中に比べてかなり少なくなります。

それにより、一人当たりの仕事量や責任が大きくなってしまう傾向にあるのです。

そもそも夜勤は夜10時~深夜2時までの時間帯を指すことが多く、睡眠不足で眠たいまま行うことになるため仮眠がとても重要になってきます。

しかし人の体調は『いつ』『どのように』変化するか分かりません

そのせいで、ゆっくり仮眠を取ることができないと感じている看護師が多いのが現状です。

やかんやかん

睡眠は疲労回復の役割があるのですが、仮眠もあまり取れていないと疲労がどんどんたまる一方になってきます。

 

夜勤に行きたくない理由② 精神的に辛い

そして上記で挙げた『肉体的に辛い』だけではなく、『精神的にも辛い』という状態になりやすいのです。
夜勤中は人手が少ないため、報告・連絡・相談がとても重要になってきます。

つまり・・・

仮に苦手な方がいた場合、日中は忙しくて気にする暇もないでしょうが夜勤はそうはいかないため人間関係に悩む方もいるのです。そもそも人は元々夜行性ではありませんので、夜に眠れないというだけでかなりの負担になります

それは夜勤で働いていると『睡眠のリズム』が狂ったりホルモンバランス』が崩れるからという理由が挙げられます。

やかんやかん

職場で人間関係に不安があると例え好きな仕事でも辛く感じてしまうものです。最近では人間関係で辞める人が少なくない時代ですし、夜勤も同じことが当てはまるのです

夜勤に行きたくない理由③ 家族・友人との時間が取りにくい

次に挙げられる理由としては『家族・友人との時間が取れない』というものです。
これは看護師のみに挙げられるという理由ではありませんが・・・

夜勤で働いている方は、家族や友人が休んでいる時間帯に働くことになります
そうなると休日が重なることがなくなり、一緒に遊んだり出かけたりすることが難しくなってしまいます。

特に若いうちから夜勤で働くことを選択した人からすれば、『なかなか一緒に遊んだりできないという事実はストレスになってしまうことでしょう。

他にもお子さんがいらっしゃった場合、もしお子さんが体調不良になった際に傍についてあげることができない・・・

などという心配もあることでしょう。

夜勤に行きたくないと思ったら・・・

夜勤で辛い思いをしている方は多いです。
ですが辞めたくとも生活や経済面、人手不足で辞められないなど・・・

それぞれの理由によって辞めることができないかもしれません。

そんな方はまず『辛いという思いを一人で抱え込まない』ことが大切です。

これは同じ夜勤で働いている方にとって共通の悩みになるのですが、例えば体力的に辛いのか、自分にのしかかる責任が重たくなるため辛いのか・・・

悩みの部分は人それぞれだと思います。

しかしその思いを互いに共有することで、励まし合うことができます。

そして愚痴を言い合ったりすることもストレス発散になったりするので、コミュニケーションを取るように心がけてみてください。

また仕事面では、仕事の辛さを共有しているが故に連帯感が生まれるので、不安な部分があっても「自分だけじゃない」と心強く感じることもあるでしょう。

それでも辛いという気持ちが100%なくなるというわけではないので、休みが取れた日には漫画を読んだり映画を見たり。

めいっぱい好きなことに時間を費やしてみてください!
他にも軽い運動をすることもストレス発散になるので、ご自身にあったリラックス方法を見つけてみてくださいね。